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期 日 2009年6月20日(土) 会 場 横浜市立大学 総合研究棟 4階 生物学実験室 (京浜急行 金沢八景駅下車 徒歩5分) 受付 13:20〜 講演会 13:50〜14:50 総会 15:00〜15:30 研究発表会 15:30〜17:30 懇親会 17:30〜19:30 講演会 講 師 内山英穂(うちやま ひでほ) 先生 横浜市立大学国際総合科学部環境生命コース 准教授 演 題 動物の発生研究と生物学教育 生物学の修得には総論的な理解と個別の生物の理解の双方が必要だと思う。岡田節人先 生はその著書の中で、細胞とよくいうが、そのような(総論的な細胞という)ものはど こにもなくて、あるのは骨や筋肉や神経などの(個別の)細胞である...という趣旨の ことを書かれている。同様に、鳥という生物はなくて、あるのはウミネコやウグイスな どの個別種である。高校生物では総論を主に扱っていることと思う。しかし実習をする ときは個別の材料を使うことになるので、実習を積極的に行い、その中で材料の個別の 特徴などに少しでも言及するのがよいと考えている。 そこで私自身が大学時代にしていたことや、横浜市立大学で担当してきた授業、実習、 市民講座および研究の中から、材料の生物の紹介や、自分自身が興味を抱いたこと、受 講者に伝えようとしたことなどについてご紹介する。本職はアフリカツメガエルにおけ る中胚葉分化のしくみの解明であるが、それを含めた話の中から、今の高校生に伝える べきメッセージをもしも見出していただけるのであれば幸いです。 研究発表会プログラム(発表12分 質疑3分) 15:30〜 (1)高校生が地域の小中学生に伝えるバイオ実験教室の実践 苗川博史(元湘南工科大学附属高校) (2)郷土の遺伝学者から遺伝を学ぶ 今井正巳(相模原市立緑が丘中学校) (3)三浦市三戸北川湿地の保全 中学校理科第二分野と高等学校生物Uの授業における身近な環境問題の教材化 横山一郎(湘南学園中学高等学校) (4)SPPと選択科目「実験実習の生物学」の取り組み 鈴木恵子(法政大学女子高等学校) 16:30〜 (4)臨海実習・磯の動物の系統分類の報告 野村浩一郎(逗子高校) (5)酵母の教材化のこころみ 田中雅彦(県立平塚農業高校) (6)水産物の比較解剖 渡辺採朗(神奈川県立小田原総合ビジネス高等学校) (7)教員研修から見た顕微鏡観察の変遷と新学習指導要領への応用 井上陽子(西湘高校) 2008年度総会および研究発表会 2007年度総会および研究発表会 2006年度総会および研究発表会 2005年度総会および研究発表会 2004年度総会および研究発表会 2003年度総会および研究発表会 2002年度総会および研究発表会 |
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